104回看護師国家試験 午前問題16~30
午前問題16 副作用(有害事象)として低血糖症状を起こす可能性があるのはどれか。
1.ジゴキシン
2.インスリン
3.フェニトイン
4.ワルファリン
午前問題17 医薬品に関する禁忌を示すことが定められているのはどれか。
1.処方箋
2.診断書
3.看護記録
4.添付文書
午前問題18 関節可動域〈ROM〉の単位はどれか。
1.回
2.度
3.kg
4.cm
午前問題19 女性患者の床上排泄で洋式便器をあてる位置を図に示す。
適切なのはどれか。
午前問題20 シーツ交換時にシーツを引っ張る動作でボディメカニクスを応用した姿勢はどれか。
1.両足を前後に開き、両膝を伸ばす。
2.両足を前後に開き、両膝を曲げる。
3.両足をそろえ、両膝を伸ばす。
4.両足をそろえ、両膝を曲げる。
午前問題21 生理食塩水の塩化ナトリウム濃度はどれか。
1.0.9%
2.5%
3.9%
4.15%
午前問題22 血中濃度を確認する必要性が最も高い医薬品はどれか。
1.アスピリン
2.フロセミド
3.テオフィリン
4.インドメタシン
午前問題23 静脈血採血の穿刺時の皮膚に対する針の適切な刺入角度はどれか。
1.10~30度
2.35~40度
3.55~60度
4.75~80度
午前問題24 体位ドレナージの直接の目的はどれか。
1.痛みの軽減
2.睡眠の導入
3.排痰の促進
4.廃用症候群の予防
午前問題25 振動が原因となる職業性疾病はどれか。
1.中皮腫
2.熱中症
3.高山病
4.白ろう病
午前問題26 胸管で正しいのはどれか。
1.弁がない。
2.静脈角に合流する。
3.癌細胞は流入しない。
4.主に蛋白質を輸送する。
午前問題27 ホルモンとその作用の組合せで正しいのはどれか。
1.バソプレシン ――― 利尿の促進
2.オキシトシン ――― 乳汁産生の促進
3.テストステロン ――― タンパク合成の促進
4.アルドステロン ――― ナトリウムイオン排泄の促進
午前問題28 低体温からの回復に伴う生体の反応はどれか。
1.廃 用
2.発 汗
3.ふるえ
4.乳酸の蓄積
午前問題29 胸部エックス線写真(別冊No.1)を別に示す。
心胸郭比について正しいのはどれか。
1.小さい。
2.正常である。
3.大きい。
4.測定できない。
午前問題30 乳癌について正しいのはどれか。
1.乳房の内側に多い。
2.有痛性の腫瘤が特徴である。
3.エストロゲン補充療法を行う。
4.センチネルリンパ節生検により郭清する範囲を決める。
1.ジゴキシン
2.インスリン
3.フェニトイン
4.ワルファリン
午前問題17 医薬品に関する禁忌を示すことが定められているのはどれか。
1.処方箋
2.診断書
3.看護記録
4.添付文書
午前問題18 関節可動域〈ROM〉の単位はどれか。
1.回
2.度
3.kg
4.cm
午前問題19 女性患者の床上排泄で洋式便器をあてる位置を図に示す。
適切なのはどれか。
午前問題20 シーツ交換時にシーツを引っ張る動作でボディメカニクスを応用した姿勢はどれか。
1.両足を前後に開き、両膝を伸ばす。
2.両足を前後に開き、両膝を曲げる。
3.両足をそろえ、両膝を伸ばす。
4.両足をそろえ、両膝を曲げる。
午前問題21 生理食塩水の塩化ナトリウム濃度はどれか。
1.0.9%
2.5%
3.9%
4.15%
午前問題22 血中濃度を確認する必要性が最も高い医薬品はどれか。
1.アスピリン
2.フロセミド
3.テオフィリン
4.インドメタシン
午前問題23 静脈血採血の穿刺時の皮膚に対する針の適切な刺入角度はどれか。
1.10~30度
2.35~40度
3.55~60度
4.75~80度
午前問題24 体位ドレナージの直接の目的はどれか。
1.痛みの軽減
2.睡眠の導入
3.排痰の促進
4.廃用症候群の予防
午前問題25 振動が原因となる職業性疾病はどれか。
1.中皮腫
2.熱中症
3.高山病
4.白ろう病
午前問題26 胸管で正しいのはどれか。
1.弁がない。
2.静脈角に合流する。
3.癌細胞は流入しない。
4.主に蛋白質を輸送する。
午前問題27 ホルモンとその作用の組合せで正しいのはどれか。
1.バソプレシン ――― 利尿の促進
2.オキシトシン ――― 乳汁産生の促進
3.テストステロン ――― タンパク合成の促進
4.アルドステロン ――― ナトリウムイオン排泄の促進
午前問題28 低体温からの回復に伴う生体の反応はどれか。
1.廃 用
2.発 汗
3.ふるえ
4.乳酸の蓄積
午前問題29 胸部エックス線写真(別冊No.1)を別に示す。
心胸郭比について正しいのはどれか。
1.小さい。
2.正常である。
3.大きい。
4.測定できない。
午前問題30 乳癌について正しいのはどれか。
1.乳房の内側に多い。
2.有痛性の腫瘤が特徴である。
3.エストロゲン補充療法を行う。
4.センチネルリンパ節生検により郭清する範囲を決める。