94回看護師国家試験 午前問題1~15
午前問題1 平成14年における我が国の老年人口の構成割合はどれか。
1.6.5%
2.12.5%
3.18.5%
4.24.5%
午前問題2 飲酒に起因する健康障害はどれか。
1.肝硬変
2.白血病
3.膠原病
4.メニエール病
午前問題3 国民健康保険一般被保険者本人の自己負担割合はどれか。
1.1割
2.2割
3.3割
4.4割
午前問題4 看護記録の取り扱いで正しいのはどれか。
1.記載間違いは修正液を使って訂正する。
2.ケアの終了後直ちに記載する。
3.カンファレンスの資料としてコピーする。
4.法的に永久保存が必要である。
午前問題5 看護師が業務上行うことができないのはどれか。
1.静脈内注射の実施
2.心マッサージの実施
3.創部の消毒
4.薬剤の処方
午前問題6 患者のQOLを評価する上で最も重要なのはどれか。
1.本人の満足感
2.家族の意向の実現
3.生存期間の延長
4.在院日数の短縮
午前問題7 妊娠末期の胎児心拍数の正常範囲はどれか。
1.40~80bpm
2.80~120bpm
3.120~160bpm
4.160~200bpm
午前問題8 2歳児ができるのはどれか。
1.二語文を話す。
2.ボタンをかける。
3.ジャンケンをする。
4.スキップをする。
午前問題9 患者を支えるための望ましい家族関係はどれか。
1.従 属
2.協 力
3.依 存
4.干 渉
午前問題10 訪問看護ステーションの管理者になることができるのはどれか。
1.医 師
2.看護師
3.管理栄養士
4.理学療法士
午前問題11 血小板の機能はどれか。
1.抗体産生
2.浸透圧調節
3.酸素の運搬
4.血液凝固
午前問題12 肝臓の機能はどれか。
1.体液量の調節
2.胆汁の貯蔵
3.蛋白代謝
4.ホルモンの分泌
午前問題13 黄疸のある患者に起こりやすい症状はどれか。
1.色覚異常
2.そう痒感
3.関節痛
4.脱 毛
午前問題14 心停止の危険性が最も高い心電図はどれか。
午前問題15 臥床患者の嘔吐直後の対応で適切なのはどれか。
1.側臥位にする。
2.胸部を叩打する。
3.下肢を挙上する。
4.腹部をマッサージする。
1.6.5%
2.12.5%
3.18.5%
4.24.5%
午前問題2 飲酒に起因する健康障害はどれか。
1.肝硬変
2.白血病
3.膠原病
4.メニエール病
午前問題3 国民健康保険一般被保険者本人の自己負担割合はどれか。
1.1割
2.2割
3.3割
4.4割
午前問題4 看護記録の取り扱いで正しいのはどれか。
1.記載間違いは修正液を使って訂正する。
2.ケアの終了後直ちに記載する。
3.カンファレンスの資料としてコピーする。
4.法的に永久保存が必要である。
午前問題5 看護師が業務上行うことができないのはどれか。
1.静脈内注射の実施
2.心マッサージの実施
3.創部の消毒
4.薬剤の処方
午前問題6 患者のQOLを評価する上で最も重要なのはどれか。
1.本人の満足感
2.家族の意向の実現
3.生存期間の延長
4.在院日数の短縮
午前問題7 妊娠末期の胎児心拍数の正常範囲はどれか。
1.40~80bpm
2.80~120bpm
3.120~160bpm
4.160~200bpm
午前問題8 2歳児ができるのはどれか。
1.二語文を話す。
2.ボタンをかける。
3.ジャンケンをする。
4.スキップをする。
午前問題9 患者を支えるための望ましい家族関係はどれか。
1.従 属
2.協 力
3.依 存
4.干 渉
午前問題10 訪問看護ステーションの管理者になることができるのはどれか。
1.医 師
2.看護師
3.管理栄養士
4.理学療法士
午前問題11 血小板の機能はどれか。
1.抗体産生
2.浸透圧調節
3.酸素の運搬
4.血液凝固
午前問題12 肝臓の機能はどれか。
1.体液量の調節
2.胆汁の貯蔵
3.蛋白代謝
4.ホルモンの分泌
午前問題13 黄疸のある患者に起こりやすい症状はどれか。
1.色覚異常
2.そう痒感
3.関節痛
4.脱 毛
午前問題14 心停止の危険性が最も高い心電図はどれか。
午前問題15 臥床患者の嘔吐直後の対応で適切なのはどれか。
1.側臥位にする。
2.胸部を叩打する。
3.下肢を挙上する。
4.腹部をマッサージする。